X-Tech5とSREをやっていこうThe First Step
X-Tech5は運用のRe:Designを実現すべく、SRE実践・運用改善・運用組織改善を支援しています。
特にお客さまからの評価が高いのは 伴走型で、コンサルティングとエンジニアリングを同時提供 するパターンで、舵取りから実践まで幅広く参画しています。
変化は往々にしてリスクを伴うものの、変化しないということは潜在リスクを大きくします。コツコツと小さくリスクをとりながら徐々に解消していくか、顕在化しないことを祈りつつ今は目をつぶるか。。。対処法は様々あるものの、選択にはデータに加えて勇気と度胸が必要で、かつ選択しても実践できなければ絵に描いた餅です。
X-Tech5がコンサルティングとエンジニアリングを同時提供することで、選択することそのものも、選択したあとの実践も一緒にやっていきます。
目次
お客さまの典型的な状況
-
CTOあるいは特定少数のリードエンジニアが「機能開発以外のほぼすべて」を担っている
-
特定少数のSREやインフラエンジニアが「機能開発以外のほぼすべて」を担っている
典型的には”できるひとの責任感や善意によって必要な改善が実践されているが、このまま継続するのは好ましくない”状況です。
同時に”採用活動は実施しているが十分な速度で採用できていない”状況でもあります。
サービス開始までの流れ
伴走型のためお客さまとX-Tech5の相性が非常に重要です。
-
ご契約前:リモートで打合せを2回ほど行い、相性の期待値確認とお見積り
-
お客さま→X-Tech5:現状の課題や課題感を共有いただく
-
X-Tech5→お客さま:課題や課題感に対して”X-Tech5ならどのように考えてどうアプローチするか”を提案しディスカッションする
-
限られた情報をもとに少ない時間で検討・提案するため、提案のHowをそのまま採用すべきケースはそう多くありません。具体的な対処法そのものではなく、考え方や課題の見定め、課題へのアプローチの仕方がマッチするかをお互いに確認します
-
成果にいたる構造(後述の資料・動画参照)を整えられるか、お互いに確認します
-
-
-
ご契約
-
サービス開始
-
オンボーディングコンテンツがあれば助かりますが、ない場合は自力で調査していきます
-
成果にいたる構造(後述の資料・動画参照)を整え、成果に向かってみんなで努力します
-
SRE NEXT 2022での馬場のセッションもご参照ください
SRE NEXT 2022 Track A 5/15(日) 14:15 – 15:00 非ITの事業会社にSREと言わずにSREを持ち込んだ