「時間があれば」のジレンマ
突発的なスパイクによるアラート対応や夜間バッチの遅延対応に、コアメンバーである「わかっている」エンジニアの工数が奪われている。 コアメンバーが時間をとれればおそらく課題は解決できるだろうけれど、その時間をとるための調査やアクションを起こす時間がない。 本来注力すべき新機能開発がストップし、事業成長の足枷になっている。 QOLが下がり離職や燃え尽きが怖い。
インフラの増強や表面的なクエリ改善など、
現場ですでに最善を尽くしているシステムに向けた次の一手。
X-Tech5のSREがソースコードとアーキテクチャの深淵に潜り込み、
スケーラビリティの限界を突破する根本的なパフォーマンス改善を実行します。
データに基づいた事実ベースの「ボトルネック特定」と「改善方針レポート」をご提出します
※今まさに遅延・ダウンが発生している緊急対応は優先的に受け付けています
株式会社X-Tech5の負荷対策・パフォーマンスチューニングサービスは、SRE(Site Reliability Engineering)の専門家がシステムのソースコード・テレメトリー・インフラ設定を直接解析し、パフォーマンス問題のボトルネックを特定して改善に導くプロフェッショナルサービスです。
対象となるボトルネックには、N+1問題、スロークエリー、DBロック競合、インデックス設計不備、コネクションプール枯渇、非同期化すべき同期処理、アーキテクチャレベルのスケーラビリティの限界などがあります。
AWS・Google Cloud・Microsoft Azure等の主要パブリッククラウド、オンプレミス環境、Docker・Kubernetesなどのコンテナー技術に対応し、インフラからアプリケーションコード、データベース内部構造までフルスタックで横断的に調査・改善を行います。
最大10時間の無料実環境調査を提供しており、ボトルネックの特定と改善方針をまとめたレポートを契約前に受け取ることができます。想定読者はCTO・VPoE・EM(エンジニアリングマネージャー)・テックリードなど、内製サービスのパフォーマンス問題に直面している技術責任者・現場リーダーです。
Experienced SRE Team
リードレプリカの追加、わかりやすいスロークエリへのインデックス付与、キャッシュの導入、サーバーのスペックアップ…。 すでに現場のリーダーやエンジニアが対処し、システムをギリギリのところで支えている状態ではないでしょうか。
私たちが提供するのは、その「ベストエフォートの先」にある根本的解決です。
突発的なスパイクによるアラート対応や夜間バッチの遅延対応に、コアメンバーである「わかっている」エンジニアの工数が奪われている。 コアメンバーが時間をとれればおそらく課題は解決できるだろうけれど、その時間をとるための調査やアクションを起こす時間がない。 本来注力すべき新機能開発がストップし、事業成長の足枷になっている。 QOLが下がり離職や燃え尽きが怖い。
負荷の増加に対してリードレプリカの追加やインスタンスのスペックアップ・サイズアップで対処しているが、この先どのくらいまで同じやり方でいけるのか目安がわからないまま走っている。 クラウド費用が高額になっているし、いつ深刻な問題が発生するかわからない。
オブザーバビリティツールや監視ツールでAPMやログ・トレース・メトリクス等のテレメトリーデータは取れているが、データを解釈して「次の一手」を導き出せるSREが不在。 「今しなければならないことは何か」「いつまでにしないと破綻するか」判断しきれない。
顕在化した課題の原因がN+1問題なのか、コネクションプールやスレッドプールの枯渇なのか、DBのロック競合なのか、レコード数の限界なのか、アーキテクチャの限界なのか…。
私たちの強みは「フルスタックな技術力」と「圧倒的な実戦経験」。
技術の先にある「ユーザー体験」まで見据え、システムをあるべき姿へ導きます。
AWS / GCP / Azureなどのクラウドインフラ設定から、アプリケーションコード、DB内部構造まで、境界線を作らず全レイヤーを横断して調査・修正提案します。
大規模システムの障害対応や、限界ギリギリのパフォーマンスチューニングを数多く経験。教科書通りにいかない「現場のリアル」を知り尽くしています。
技術書籍の執筆実績や、高速化チューニングを競うコンテストでの多くの上位入賞など、客観的に技術力が証明されたエンジニアが対応します。
ただ数値上の速度を上げるだけではありません。「サービス利用者が快適か」「ビジネス価値に繋がるか」という視点を常に持ち、改善を提案します。
調査から解決まで。まずは「契約前の無料実環境調査」で実力をご確認ください。
「状況ヒアリング」から「初期診断」までをワンストップで。
お困りの事象(遅延箇所、ユーザーから見た症状、バッチの処理時間など)をお伺いした後、ソースコードやログ、インフラ等の実環境の調査を行います。
「どこがボトルネックか」「どうすれば速くなるか」の仮説を立てるまでの初期稼働(ヒアリング含め最大10時間)を完全に無料で提供します。
機密保持契約(NDA)の締結について
詳細なログの共有や権限付与に先立ち、NDAの締結も可能です。
弊社フォーマット(雛形)、または貴社フォーマットのどちらでも柔軟に対応いたします。ご希望の際はお申し付けください。なお、弊社雛形は「無料相談・調査お申し込みフォーム」の送信後、自動返信メール内のURLよりすぐにダウンロードしてご確認いただけます。
初期診断の結果をご報告し、「何をどう直せばパフォーマンスが改善するか」という具体的な方針・解決策と、お見積りを提示します。
弊社が主導して作業を行う「代走(アウトソース)」や、貴社エンジニアと共同で解決にあたる「伴走(ペアプロ/モブプロ)」など、最適なプランをご提案します。
契約に基づき、実際のチューニング作業を行います。 スロークエリーの特定とインデックス最適化、非効率なアプリケーションコードの改善(改修依頼)、WebサーバーやDB等OSやミドルウェアのパラメータ調整など、フルスタックな技術を駆使してシステムを高速化させます。
一時的な高速化にとどまらず、今後のアクセス増やデータ量増加に耐えうるアーキテクチャへの見直し(スケーラビリティの確保)をご提案します。
また、パフォーマンスの劣化を早期に検知するためのモニタリング環境を強化し、運用チームに引き継ぎます。
パフォーマンスチューニングの導入事例
ベンダー変更により仕様がブラックボックス化。 オンプレミスからAWSへ移行したが、プレ運用で月末月初等のピークにパフォーマンス不足が頻発。 ひとまずリリースを優先し、スペックアップで対処しているが、この状況のまま本格リリースに耐えられるか不安な状態。
ソースコードとDBのクエリー、AWS設定、実際の負荷状況等を直接解析。アーキテクチャ上のボトルネックを特定し、DBインデックス最適化とバッチスケジュール調整を実施。ピーク時の負荷問題が解決しました。
ここがポイント:能動的な改善提案
ピーク負荷の解消によりDBのスペックダウンとリードレプリカ削減が実現。さらにバッチスケジュールの調整で夜間縮退運用が可能になり、コスト約50%圧縮に成功しました。
「パフォーマンス問題が解決しただけでなく、諦めていた『クラウド費用』の大幅削減もできました」
当初はシステムが遅いこと、本格リリースへの対策をお願いしたのですが、X-Tech5さんは単なる表面上のチューニングにとどまらず、システム全体の効率化まで踏み込んで提案してくれました。
結果として、パフォーマンスが改善されて安心して本格リリースを迎えることができました。それだけでなくリリース優先で諦めていたクラウド利用料も大幅に削減できました。技術力の高さはもちろん、顧客の利益を第一に考える姿勢に共感しました。
負荷対策・パフォーマンスチューニングサービスに関するよくあるご質問と回答です。
SREのプロが無料で実環境調査を行い、
ボトルネックの特定と改善方針レポートをご提出します。
レポートは、上長説得・社内稟議の材料としてそのままご活用いただけます。
※今まさに遅延・ダウンが発生している緊急対応は優先的に受け付けています