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Download インフラ用語少なめのオブザーバビリティ入門ガイド

リリースした機能は、本当にユーザーに価値を届けられていますか?

システムの挙動を「たぶん大丈夫」といった「推測」で判断するのはもうやめにしましょう。

本ガイドはインフラ用語を極力使わずに、主に開発者やマネージャー層に向けて「オブザーバビリティ」を解説しています。

本ガイドをきっかけにオブザーバビリティを獲得・向上すると、データに基づいて「推測」ではなく「確信」を持ってシステムの状態や実際の動作を語れるようになります。

1.目的と仕組みを理解してオブザーバビリティの世界へ!

「オブザーバビリティ」という言葉を聞いたことがない方、言葉は聞いたことがあるけれどいまいち良くわからない方、なんとなく抵抗感がある方、本ガイドはそんなあなたのために、オブザーバビリティについて概念からわかりやすく・親しみやすい形で解説します。

開発者やマネージャーから見た、オブザーバビリティの目的、役割、仕組みを、インフラ用語を極力少なくして解説しています。インフラ・クラウドの知識に不安があっても大丈夫です。

本ガイドを通じて、なぜオブザーバビリティで「推測」「確信」に変えることができるのか理解できます。

2.よくあるグラフや用語を丁寧に解説!

オブザーバビリティツールは数あれど、登場するデータやグラフは近しいものです。本ガイドの後半ではよく登場するグラフや機構・手法の仕組みや、扱うポイントを解説しています。

解説しているグラフ:
折れ線グラフ (Line Graph)、棒グラフ (Bar Graph)、積み上げエリアグラフ (Stacked Area Graph)、円グラフ (Pie Chart)、ヒストグラム (Histogram)、ヒートマップ (Heatmap)、サービスマップ (Service Map)、ウォーターフォール (Waterfall)、フレイムグラフ (Flame Graph)、リスト / 集計リスト

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